トップページ > ADHDを巡って ー脳科学と最新医学の立場からー|83
第83回
2013年10月18日(金) 18:30~20:30 『ADHDを巡って ー脳科学と最新医学の立場からー』
榊原 洋一さん(お茶の水女子大学教授) |
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今回のデザート |
【参加者からの言葉】 |
仕事で発達障害の子どもたちに関わっています。今回のお話は大変興味深く、勉強になりました。ありがとうございました。(30代・女性) |
大変よくわかった。(衝撃的でもあった。)質問も良かった。大変勉強になった。(60代・男性) |
ADHDに以前から興味と関心がありました。生まれつき(生来的、治らない)、躾の問題(親の問題)、環境(教師、友だちからのストレス)。よく判らなかった症状が、「脳の病気」と伺って驚きと感激でした。「障害」に対する社会の認識(見方)の違いにハッとさせられました。知らぬうちに差別していたのかと反省させられます。あくまで「子供自身のQOE向上」を理念としたいです。(60代・男性) |
これだけの内容がわかっているのに、学校教育の場でADHDのケアが語られないのが不思議です。教育の場での不作為を問題にしないといけませんね。(50代・男性) |
根拠のあるお話で納得できました。(50代・女性) |
これだけ分かり易く、世のためになる話をもっと多くの人に聞いて欲しい。次々回のテーマも今日のテーマとリンクするところがあると思われるため、今日のゲストにさらにお話していただきたい。(60代・男性) |
講演会のように机を並べて、という環境とは異なり、ステキなカフェでおいしいデザートをいただけて、大満足です。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。ごちそうさまでした!(30代・女性) |
#サイエンスカフェ