いのちのリスク─いのちの危険因子をみつめる
松原純子 著
私たちのいのちを守るために 戦争、自然災害、事故、放射線、有害科学物質、感染症、がん、生活習慣病…… 今まで、どのような原因で、どのくらいの人々がいのちを落としてきたのか。 今、私たちの周りにはどのような危険があるのか。 90点におよぶ図・表を掲げて、ますます危険が増大する現在の生き方を考える。
【目次から】 |
<著者紹介>
松原純子(まつばら じゅんこ)
東京生まれ。1963年、東京大学大学院博士課程修了後、同大学医学部助手、講師、助教授を経て、1994年、横浜市立大学教授。1996年原子力安全委員会委員、2000-04年原子力安全委員会委員長代理。現在、放射線影響協会研究参与。
主な著書に『女の論理』(サイマル出版会)、『いのちのネットワーク』(丸善ライブラリー)など。
主な著書に『女の論理』(サイマル出版会)、『いのちのネットワーク』(丸善ライブラリー)など。
いのちのリスク
―いのちの危険因子をみつめる
定価:1,980円(本体1800円+税)
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ISBN978-4-86600-029-9 C0040
2017年4月11日
- 投稿者
- 70代 男性
- 購入した動機
- 友人の医師にすすめられ
- 感想
- 素晴らしいの一言