加納剛太 監修
よみがえれ!日本のものづくり
日本社会の閉塞感を打破する画期的な イノベーションはどうしたら生まれるのか?
ノーベル賞受賞者、巨大家電産業の元経営者、日本を代表する 大学教授、米国ベンチャーの創立者が語る「日本復活の処方箋」日米の泰斗が説く「価値創造の極意」《著者》
古池 進、西本 清一、カルロス・アラウジョ、中村修二、河田 聡、吉本昌広
<監修者紹介>
加納剛太(かのうごうた)

専門分野は半導体・デバイス、ディスプレイ・デバイス。1961年、大阪大学工学部電気工学科卒業、松下電器産業(株)入社。松下電子工業(株)常務取締役技術本部長等を経て、1998年、松下電器産業(株)を定年退職。1999年高知工科大学大学院基盤工学専攻起業家コース教授に就任。同起業家コース長等を経て、(財)京都高度技術研究所文科省プロジェクト顧問、コロラド大学コロラドスプリングス校客員教授、中国哈爾浜工業大学招聘教授、大阪電気通信大学客員教授、現在、高知工科大学名誉教授。


日本復活の鍵 起業工学

定価:1,760円(本体1600円+税)

 

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2016年3月16日
ISBN978-4-86600-008-4 C0034