犬のラブダとまあるい花
バーリント・アーグネシュ 作
レイク・カーロイ 絵
「こんなにおじいさんなのに、チビなんてへんよ」 ニワトリおばさんに言われて名前をかえた老犬ラブダ。 なかよしのバルバラと、のんびりした毎日のなかでくりひろげられるたくさんのちいさなできごと――。 犬もネコもニワトリも人間も、みんなが暮らすふしぎな庭。 あなたもこの庭の仲間になってみませんか。多くの児童文学を生み出したバーリント・アーグネシュと、心あたたまる挿絵のレイク・カーロイ。ハンガリーを代表する2人が描き出す、やさしいおじいさん犬と庭の仲間たちのおはなしです。 |
犬のラブダとまあるい花
定価:1,980円(本体1800円+税)
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2006年4月24日
ISBN978-4-902385-23-6 C8797
- 投稿者
- 70代 女性
- 購入した動機
- 名古屋のメルヘンハウスでレイク・カーロイの原画展をみました。日本語の本はこのホントもう一冊「とんぼの島のいたずら子ヤギ」の2冊しかありませんでした。ハンガリーの本は少ないけど、なぜでしょうか?日本語にできる人が少ないですか?
- 感想
- 冨山房インターナショナルというのは、冨山房と別会社ですか?私はコアラ文庫という活動を永年続けているものです。
- 投稿者
- 30台 女性
- 購入した動機
- レイク・カーロイさんの絵が好きだから
- 感想
- とてもほっこり癒されました。ハンガリーの説明が載っていいるのがまたとても良かったです。こういう素敵な海外絵本をたくさん発掘してどんどん翻訳出版して欲しいです。素晴らしい絵本をありがとうございます。